風邪を治すのは薬ではなく●●である

風邪の引き始めはどこからですか?

僕の場合はくしゃみです。

妙にくしゃみがでて、それによって鼻水か出始め、時間の経過とともに喉が痛む感じがしてくる。

そうなったら、もう100%風邪をひいています。

ある意味わかりやすいので、風邪を引き始めのうちに退治できていますが(笑)

 

風邪はひき始めが肝心だとよく言いますね。

年齢を重ねるたびに本当にそうだな~と痛感しています。

 

僕の場合、風邪の引き始めでミスる確実に発熱コースに直行してしまうので、風邪の引き始めに気づいた段階ですぐに病院に行ってお薬を出してもらうようにしています。(個人的に、市販薬よりもお医者さんに処方してもらった薬を飲んだほうがすごく安心するタイプなので、薬は病院で処方してもらうようにしています)

お医者さんに風邪の初期症状があることを伝えると、ほとんどの場合、くしゃみや鼻水を止める薬と、喉の痛みを和らげる薬、そして念のための抗生物質(抗菌薬)を処方してくれます。

 

風邪の原因はウィルスです。

風邪にかかわるウイルスの種類は200種匍を優に超えるといわれているそうです。

200種類以上って、相当ですよね。

しかし、従来型インフルエンザ以外、これらのウイルスに対する特効薬はいまだに発見されていません。

つまり、風邪薬とは風邪の諸症状を抑える薬であって「この薬を飲めば風邪が瞬く間に治りますよ」というものではないのだそうです。

くしゃみ・鼻水・悪寒・喉の痛みなど、僕達が風邪のひき始めとして感じる諸症状は、風邪のウィルスに対して、私達の免疫システムが働いている証拠です。

例えば、くしゃみや鼻水は、体内に入り込んだウイルスを体の外に出そうとしている活動です。

のどの痛みも、のどの粘痕にとりついたウイルスと、そこを守る担当をしている免疫細胞か戦って炎症を起こしている結果なのだそうです。

つまり、風邪の特効薬はまだこの世に存在していないわけですから、風邪をひいても治るのは私たち自身の免疫力のおかげというわけですね。

 

だからといって、僕たちがお医者さんに処方してもらう薬達はまったく役に立たないのかというとそんなことではありません。

くしゃみや鼻水が出ているうち良いですが、のどがさらに痛み初めて。高い熱が出て。せきが続くようになれぱ私たちの体力は消耗します。

体力がが消耗すると免疫による抵抗力も弱まってしまいますから、それぞれの症状を和らげる薬を使うことで側面から免疫システムを援護しているというわけです。

 

風邪に抗菌薬は無用!その理由とは

風邪の諸症状を抑える薬をもらうと、それだけでもう安心して、つい安静にするということを忘れてしまいませんか?

僕も以前は、「薬飲んだし~」と、つい夜ふかしをしてしまったり、症状が軽くなれば飲みに行ってしまったり、「栄養つけるぞ~!」と好きなものをたくさん食べすぎてしまったり・・・などをよくしていました。

でもこれって、弱っている体をいじめている状態なんですよね。(今は理解しています)

当たり前ですが、体をいじめていれば風邪は治るどころか悪くなるばかりです。

やっぱり、風邪をひいたら安静にして、栄養があって消化の良いものを食べる。

というのは体をいたわるという上でとても大事なことです。

体をいたわって、免疫細胞がウイルスと戦うのをバックアップしてあげることが重要かつとても大切ですね。

それを忘れて普段通りの自堕落な生活に戻ってしまうと、せっかくもらった薬もは役に立たずに終わってしまいます。

あ!あと、上に書いた抗菌薬のついての誤解を念のため。

お医者さんが抗菌薬を一緒に処方してくれるのは、体力が低下することで風邪ウイルス以外の細菌が感染する可能性があるからという見込みでの処方であって、風邪を治すためではありません。

風邪そのものには抗菌蔡は無用です。