お水の飲み方ポイント解説

前回の続きです。

まずは⓵の「良い水を一日あたり1~1.5ℓほど飲む」という点について。

1~1.5ℓという量は、僕たちの体が必要としている水分量が約2.5ℓであることからきています。

水分は食べ物から1ℓほどは自然と取り入れられるそうです。

ですから、残りの量を「水を飲む」ことから補給する必要があります。

逆に言えば、この水分補給が十分にできないと体内の汚れた水を取り替えることができないということになります。

老廃物のたまった汚い状態のまま何日も経過するようでは、デトックスどころでないですよね。

これまでに何度も書いてきている腸のクリーニングと同様、「良い水をたっぷり飲む」こともデトックスに欠かせないポイントなのです。

 

水分は水だけが良い

こうした大事な水分を、多くの人が水以外の飲料で補給しているという点を問題視しているお医者さん達がたくさんいます。

水以外の飲料として代表的なものといえば、コンビニなどで手軽に買えるペットボトルに入ったお茶や清涼飲料水のことでしょう。

お茶にはヘルシーなイメージがありますが、実際のところ、飲みすぎはよくないそうです。

なぜなら、お茶(日本茶・緑茶)にはカフェインの量が非常に多く含まれていて、さらに、苦み成分であるタンニンには胃ガンを増やすというデータがあるからだそうです。

日本人に昔から胃ガンが多かったことはよく知られていますね。

現在でも一番多い癌は胃がんのようです。

ひょっとしたらこれは、お茶のとり方に問題があるのかもしれませんね・・・。

緑茶などは本来、食後に一服いただく類いのものであって、ベットボトルでガブガブ飲むような飲み物ではないのだそうです。

また、このお茶以上に問題があるのが、砂糖がたっぷりと入った清涼飲料水、コーラ、スポーツ飲料の類いです。

実は僕、大好きです。(特にファンタが)

のどか渇いたときのシュワシュワ感はなんとも言えず爽快ですよね。

ですが、こうした飲料ばかり口にしていると、糖類の大量摂取につながって健康維持どころではなくなるようです。

飲むたびに血糖値が上昇するため、肥満や糖尿病の原因になってしまうそうです。

急上昇した血糖値は急降下もするので、いわゆる「低血糖症」の弊害あります。

そしてなにより、こうした飲料を体内に取り入れると、体液に変えるまでに体に負担がかかってしまうことも問題のようです。

スムーズな体液の交換につなげられず、「水分はとっているのに水不足」という状態になってしまうのだとか。

ですから、ポイント②にあるように、水は水として摂取するのが体にとって一番自然なことというわけなのですね。

ただこれは、強い意志が必要になりますね・・・。

個人的には、飲みすぎなければいいかな~と自分を許していますが・・・。

 

水は常温でを徹底する

では、どんな水をとればいいのか……ということになりますが。

水道水が体液の原料には適していないことは、前回のブログで書きました。

こうした点をふまえるならば、塩素や鉛のような有害物質を除去できる浄水器を各家庭に取り付けることは、「最低限の条件」と言ってもいいかもしれません。

我が家では、ダス●ンさんで安いやつを借りて使っています。

いずれにせよ、飲み水くらいは良い水を取り入れて、前回記事のポイント③に書いたようになるべく常温の状態で飲むようにすることが大切だそうです。

冷たいお水のほうが美味しいと感じるかもしれませんが、冷蔵庫で冷やした水や喫茶店などで出てくる氷の入った冷たい水は、そのまま飲むと腸が冷えて腸内で働く免疫細胞の働きにも支障が出てきてしまうそうです。

僕も最初の頃はキンキンに冷えたお水が飲みたかったのですが、常温で飲んでいるうちに慣れました。

ペットボトルのミネラルウォーターを飲む場合でも常温で売っているものを買って、そのまま常温で保存し、開封したら早めに空けてしまいましょう。

そうそう。

市販のミネラルウォーターに関しては様々な種類が販売されていますが、「還元力が高い」水であるということを基準にすると良いようです。

「還元」とは「酸化」とは正反対の意味を持っています。

酸化が体の組織・器官をサビつかせ、生命を老化させる方向に働くのに対して、体のサビをとり、生命を蘇生させる作用があることが「還元」です。

また別の記事であらためて、還元力の高い水を飲む方法について書いてみたいと思います。