還元力の高い水とは

前回の記事で、還元力が高い水を選ぶと良いということに触れました。

水が酸化と還元のどちらのレベルにあるかを調べることは、素人には容易ではありません。

なぜなら、専用の機器(酸化還元電位メーター)を用いることで測定することができるからです。

僕自身、本で読んだ程度の知識しかなく、専門的なことはよくわからないので、細かい数値の話は端折りますが、ご家庭の蛇口をひねると出てくる水道水の還元力はとても低い(=酸化力が高い)ことは間違いありません。

そして、意外なことに、良い水のイメージがある湧き水や地下水も環境汚染の影響などあって必ずしも高いわけではないようです。

僕もせっかく飲むなら・・・と気になって色々と調べたのですが、正直なところ、還元力の高い水を見つけ出すことは容易なことではありません。

やはり、前回の記事で書いたように、有害物質を除去できる質の高い浄水器を取り付けることが一番のようです。

友達の家に7タイプぐらいお水を作れる立派なアルカリイオン整水器があって、それがすごいんです。

なんでも、コーヒーを飲むときや、ご飯を炊くとき、そのまま飲むときなど、ボタン一つで分けられるらしい。いいなー欲しいなー(笑)

一応母に、こんなのもあるんだよ!ってアピールしてみたんですが、僕の家のキッチンは狭いうえにデーンと大きな食洗器があるので置き場がないということで即却下。

この先も、蛇口に取り付けるタイプの浄水器をレンタルしていくことでしょう。

僕のように浄水器を準備できないという人は、市販のミネラルウォーターの中から体に合ったものを選ぶしかありません。

ですが、日本で製造されているものは、衛生上の問題からすべて加熱殺菌されており、その点て「生きた水」とは言えないそうです。

こうした義務がなく、しかもミネラルの含有率が高いヨーロッパ産のミネラルウォーターの中から選んだほうが、良い水は補給しやすいかもしれません。

ボルヴィックとかが良いのでしょうね。(僕はビッグエーで一番安いやつを買ってますが)

浄水器が欲しかったとき水に関する本を何冊か読んだのですが、「本当の良い水には細胞を若返らせて遺伝子の傷を修復させる働きがあるのだそうです。

その本には、還元力の高い良い水を飲む手段と「良い塩を一つまみ加える」という簡単な方法が紹介されていました。

良い塩を持っていないので、僕は試してませんけどね(笑)

塩水なんてゲーっと思うかもしれませんが、良い塩は不思議と甘みがあるんですよ!

以前、東京スカイツリーのソラマチに行ったとき、ソラマチの中に塩の専門店があってそこでいろんな塩を舐めてみたのですが、高級なやつは不思議としょっぱくないんです。

お店に塩のソムリエ?のような人がいて、「良い塩」と「悪い塩」の違いを見分ける方法を質問したのですが、ミネラルの含有量が多い自然塩ほど還元力が高い、すなわち「良い塩」だということでした。

僕たちのの生命を蘇生する力が強い、ということになりますね。

実際にミネラルバランスの優れた「良い塩」をひとつまみ加えたお水を計測機器で確かめると、水そのものの還元力が高まることがわかっているそうです。

老廃物や有害物質がデトックスされ、体液の質も改善されやすくなるみたいですよ。

水道水に含まれる塩素を除去することも可能なので、まず良い塩を手に入れることが体質改善の第一歩と言えるかもしれませんね。

ひとつまみずつならコスパも良いでしょうし、また今度ソラマチに行ったらミネラルの含有量が多い塩を買ってこようと思います。

 

科学塩って?

日本では、戦後に工業化が進むことで昔ながらの塩田が廃止され、その代わりに海水からしょっぱさの成分である塩化ナトリウムのみを抽出した「化学塩」が広く流通するようになったそうです。

塩の原料である海水は、私たちの生命を育んだ源泉なわけですが、そこからナトリウムだけを抽出して日常的に摂取するようになったら、体内のミネラルバランスが狂い、健康状態に様々な支障が出てきてしまうことは容易に想像がつきます。

塩分のとりすぎが高血圧の原因とされていますが、このような塩と呼ぶには微妙な塩を摂っていることが血圧が高くなってしまう原因になっているのかもしれませんね。

最近ではこうした問題に気づき、昔ながらの自然塩を求める人も増えてきました。

ソラマチ内の塩の専門店のようなお店ができていることもその証拠でしょうね。

ミネラルバランスに優れた良い塩の製造・販売を于かける良心的なメーカーも目立つようになりました。

できればこうした質の良い塩を常備して、調理に用いたり、良い水と一緒に摂取したりするようにしたいですね。

しかも、良い塩ならばあまり減塩を気にする必要がないそうです。

ミネラル補給源の一つとして活用できるのなら、高い買い物じゃないと思います。

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